セックスフレンドと「世間の目」

当人同士の意志や同意があって付き合っている男女の場合、たとえそれがセックスフレンドという関係であっても、法律で問題視される事はまずありません。
二人とも好きでセックスを楽しんでるだけですから、誰にも咎め立てできないのです。

法的には問題ないというものの、では世間の目はどうかというと、必ずしも好意的な目で見られてるとは限らないようです。

内面的な繋がりを伴う“恋人関係”と違って、セックスだけで繋がる男女は、いかがわしい関係と捉えられているのです。

戦前の日本に比べると現代日本のセックスに関する考え方は、とてつもなく自由でオープンなものになりましたが、そんな現代人でもセックスする関係は特別であり、そういう“秘め事”をする相手は特別な人という考えの人が多いようです。

性欲解消のためのセックスフレンドという男女の関係について、殆どの人が理解を示さないのが現状なのです。

でも、これがもし若い男女の場合でしたら、かなりセックスに関してオープンな考え方の人が多く、
「セフレ」という男女の在り方についても肯定的な人達も多いようです。
もっとも肯定はするものの、積極的にセフレ関係を求めるというわけではありません。
あくまで自分以外のカップルがセフレ関係でもかまわないけど、自分がするのはまだちょっと抵抗がある人が多い状態です。

昔とは変わったとはいえ、セフレなどという割り切った男女関係が世間のほとんどの人たちに理解され、
確固たる位置を占めるようになるのは、まだずっと未来の出来事として考えておいた方がよいかもしれません。

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